土いじり道具

正しい方法

ガーデニングを考えた時、雑草対策は欠かせません。砂利を敷くのは、とても有効な雑草対策の一つです。でも、間違った敷き方をすると、せっかくお金をかけて敷いたにも関わらず、一年も経たないうちに砂利の間から雑草が芽を出す、ということになってしまいます。では、どんな点に気を付けて敷いたらいいのでしょうか。まず、砂利を敷く前にすでに生えている雑草をきれいに除去します。そして、防草シートを敷きましょう。防草シートは水だけを通しますので、新たに雑草が芽吹くことを防ぐのです。それから砂利を敷くわけですが、必ず5cm以上の厚さは保つように敷いて下さい。砂利の厚さが十分でなかったり、土の上に直接敷いたりすると、踏んでいるうちに段々砂利が土の中にめり込んだり脇にどかされたりして、いつの間にか雑草が生えやすくなります。正しい手順で敷いて、キレイなお庭を楽に維持しましょう。

ガーデニングに欠かせないお庭の砂利ですが、実は防犯対策にも一役かっているのです。ホーム・センターなどでも見かけるようになりましたが、防犯砂利というものがあります。通常のものより一回り大きく、人が踏んだ場合、大きな音を出すようになっているのです。これ自体に泥棒をシャット・アウトする力があるわけではありませんが、通常泥棒が侵入しようとする時には、音の出るものを嫌います。防犯砂利が大きな音を立てれば、それだけで泥棒に敬遠されるというものです。しかも今は様々なタイプの砂利が販売されており、色や質感も選べるようになっています。単なる防犯だけではなく、お庭のイメージ・アップにもうってつけの一品と言えるでしょう。守りは足元から固めるもの、お庭も家も足元から守りましょう。